節分 [■娘]
kurumiです こんばんは
今日は節分
kurumi家では
節分というイベントを娘の記憶に刻み込むよう
チョッピリ演出してみました
鬼の役は僕の役目
玄関の戸に掛けてあった鬼の面をかぶって帰宅
こんな攻撃を受けて
わざと股間に投げつけるはやめようーね
玄関 豆だらけ
そして
南南東に向かって無言で食す
食べきれないと思い
まぐろ巻きを恵方巻きの代わりとして食べたが
無言でやりきるため
醤油を付けることなく全部たべた
醤油を付けた方が絶対にうまいと思う kurumi
娘よ、どうだ節分は
記憶に刻まれたかい?
パパはこの時間になっても
酢飯が腹にたまってます(汗) 食べ過ぎです
喜んで [■娘]
みなさんクリスマスはいかがでしたか?
素敵なクリスマスでしたか?
さて、25日 kurumi家のクリスマスの朝
わぉっー
いつもは寝起きの悪い娘ですが大変喜んでいただけたようです
娘よ!サンタさんはいるんだぜぇ!
うるさい! [■娘]
あまりにうるさいから絆創膏で口封じ(笑)
最近
娘と僕との会話が普通にキャッチボール出来るようになってきました
娘もほとんど会話の意味も理解しているようです
たまに訳の分からないことは言いますが・・・
子供と会話が出来るということは、親としてはうれしい
生意気だけど可愛いとこもあるし
生意気だけど優しいとこもあるような気もするし
これからか?
泣かなくてもいいじゃん [■娘]
風邪ひきました
今年の風邪は喉からきます、みなさん気をつけて下さい。
娘から「まる子ちゃん」を書いてくれとせがまれたkurumi
絵ごごろはあまりない
ちびまる子ちゃんの記憶を一生懸命思い出し
なんとか書けた傑作品
娘、「これはまる子ちゃんじゃない!」と泣きだしやがった
別に泣かなくても
これから君の心のまる子ちゃんはコレだ!
次は「わくわくさん」を書いてだって・ ・ ・